近隣スポット・移動時間

美ら海水族館(南ゲート)

コンドミニアムから徒歩3分の「遊覧車乗り場」から遊覧車で水族館へ

徒歩
10秒

熱帯・亜熱帯植物園の草花や海を見ながらの遊覧がオススメです。

美ら海水族館(中央ゲート)

世界一を誇る巨大水槽に世界最大の魚類ジンベエザメ


3分

水族館はもちろんのこと、敷地内の熱帯ドリームセンターの演出も感動です。

エメラルドビーチ

「日本の水浴場55選」に選ばれた、水の良質なビーチです。


5分

エメラルドの海に真っ白な砂浜が映える、礁湖(ラグーン)内のビーチ。

備瀬のフクギ並木

美しく広がるエメラルドビーチのすぐ横にある海辺の集落


5分

暑い日でも木陰が涼しく、古き良き沖縄らしさが残るオススメの癒しスポット。

瀬底島(瀬底大橋)

沖縄本島と瀬底大橋で結ばれた周囲約8km小さな島


10分

島の向こうに沈む夕日が周囲を染めていく様子は圧巻。

今帰仁城跡

世界遺産ウェディングや桜祭りも行われる注目の城跡


20分

入場券売り場にある屋台のように並ぶお店は一味違った楽しみが味わえます。

特集 Vol.1 備瀬のフクギ並木
沖縄で有名な「美ら海水族館」のある本部町。

そこから車でほど近い、海辺の集落「備瀬のフクギ並木」を訪ねてみた。

フクギの木に守られた波模様の砂の道
潮風が吹き付ける沖縄の海岸地方では、古くから防風林として用いられてきたフクギの木。なかでも、ここ備瀬の並木道はとても美しく、散策するにはぴったりの場所。

エメラルドビーチへの入り口を横目に、まずは近くの無料駐車場に車を停めて歩いてみる。

一歩並木道に入れば沖縄の強い日差しはうそのようで、木漏れ日が心地よく、都会での忙しさや騒音をしばし忘れさせてくれる、そんな空間だ。

防風林というだけあって、ここに来るまでの強風も集落内では落ち着いている。フクギの葉は丈夫で厚く、防風林として使われるのも頷ける。

水牛車乗り場の看板
集落内は碁盤の目のように区割りされており、200戸以上ある住宅のほとんどは繁茂したフクギに囲まれている。

はじめて訪れた場所なのに、昔の沖縄にタイムスリップしたような佇まいは、記憶の底に眠っていた子供時代を思い出す。

ここでは、縦横に走る並木道を住人たちが毎日掃き清めており、砂の小道に竹ボウキの跡が美しく残る。遠慮がちにその波模様に足を踏み入れると、新鮮で、何かありがたい気持ちになる。

集落を守る石敢當
ところどころに見られる「石敢當」は中国伝来の風習で、魔物の侵入を防ぐ魔よけの役割を果たしている。魔よけと言えば、備瀬の集落には「スイジガイ」という魔よけに使われる貝も玄関先で見受けられる。この「スイジガイ」は漢字の「水」の字に似ていることから名づけられたとか。備瀬の海や海岸でも稀に採取することができる。

迷路のような並木道には要所要所に標識が設置されている。標識の示すとおりに進めば、集落内を迷わずに散策することができる。

少し進むと並木の奥にエメラルドブルーの海が見え隠れしている。
ジブリアニメに出てきそうな現実離れしたその景観は感動せずにはいられない。

玄関先に吊るされたスイジガイ
この海は備瀬の象徴的な場所として、車のCMや映画のロケにも使われている有名なポイントだ。海の水は透明度が高く、桟橋の上からは泳いでいる魚や海底のヒトデを見ることができた。

砂浜を歩いていると、褐色で緩やかな螺旋状の不思議な石が所々に落ちている。石にしては模様が規則的過ぎるが、貝にしては実体が収まる穴や窪みが無い。一体何なのだろうと拾い歩いているとすぐに両手いっぱいになってしまった。後から図鑑で調べて分かったことだが、これはなにやら「サザエの蓋(フタ)」らしい。確かに、備瀬の集落内にある食事処では、地元で取れるサザエを味わえると耳にしたことがある。

備瀬崎で見つけた鬼のようなタンポポ
砂浜では「イカの甲」と呼ばれる小さなサーフボードのような物体や、「ウノアシ」と呼ばれる鳥の足に似た貝など、面白いものをたくさん見つけることができる。子供の遊び場にはもってこいだ。

少し北に行くと潮溜まりを見つけた。
干潮の時間帯であるせいか、海の向こう側まで陸地が繋がっているようにも見える。

まず最初に見つけたのはカニだ。何気に水際の石を裏返してみると、カニが一目散に逃げていく。しばしカニ探しを楽しみつつ、他の生物にも遭遇。未知の生物にも出合った。

稀に見られる特別天然記念物のヤドカリ
ここにいたのは

「カニ」「ウニ」「ナマコ」「ヒトデ」「色々な種類の貝」「色彩豊かな魚」「ヤドカリ」

などなど。

時間を忘れて子供のように潮溜まり観察をした。



海面には網のようなものが規則正しく張られている。アーサを養殖しているらしい。
アーサとは「アオサ」のことで、アーサ汁など味噌汁の具として提供される備瀬の特産物だ。新鮮で採れたてのアーサは逸品で、集落内の食事処でも食べさせてくれる。

採れたて新鮮な海ぶどう
海の向こう側に浮かぶ緑の島「伊江島」を望み、もう一度フクギ並木へ戻ることにした。

日も沈みかけ、少し薄暗くなった並木道を歩くと、来たときとは違った景観が味わえる。夕暮れ時にツクツクボウシが鳴いているような、夏の終わりを予感させる、そんな懐かしい気持ちが訪れる。

この集落では古民家を改築した食事処で琉球料理を食べることもできる。そこで古き良き沖縄の景色を眺めながらのんびりと過ごすのも贅沢だ。

沖縄で人気の美ら海水族館を訪れるのもよし、賑やかなおきなわワールドに訪れるのもいいが、「沖縄」という風土を楽しみたいなら是非おすすめなのが、沖縄の自然百選にも選ばれた「備瀬のフクギ並木」だ。

フクギ並木の合間に見える寒緋桜
ガイドブックの片隅に小さく載る程度のこの場所は、別世界に紛れ込んだような、そんな雰囲気を醸し出している。他のメジャーな観光スポットと比べても遜色は無い。

少しの時間だったが、とても気持ちの良い散策となった。
ここには良い気が流れている。

アルマリゾートが提供する「レモンハウス」からは車で約5分。滞在中は美ら海水族館に目が行きやすいが、少し足を伸ばすだけでたくさんの自然景観を満喫することができる。いちおしの旅スポットだ。

◇ 特集記事 ◇
Vol.2 八重岳の桜まつり
Vol.3 バンコの森

宿泊先からのアクセス

より大きな地図で フクギ並木 を表示

備瀬のフクギ並木にほど近い宿泊施設
レモンハウス 」 はこちら





  • 誰でも簡単♪オンライン宿泊予約
  • お得な情報配信中!新規会員登録
  • 予約確認・キャンセル
  • 会員情報変更
  • 会員情報照会
  • 会員情報削除

空き室を調べる

チェックイン日

 年  月   日

チェックアウト日

 年  月   日
ご利用人数    人
予約室数    室

  • 長期滞在もおすすめ
  • 海生活
  • もとぶ町観光協会
  • 海洋博公園前通り会

特集記事

Vol.1備瀬のフクギ並木

Vol.2八重岳の桜まつり

Vol.3バンコの森

もとぶ滞在レポート
No.1 - 美ら海水族館
No.2 - そばの店 つる屋
No.3 - 熱帯ドリームセンター
No.4 - タンカン狩り
No.5 - 海洋博公園の正月イベント

ページの先頭へ